【最新版】マツエクサロンの看板ロゴはどうする?名前やコンセプトもチェック

コラム
【保存版】マツエクサロンの名前はどう決める?注意点も合わせて解説

マツエクサロンを開業するときには、お店の名前やロゴを決めないといけないですよね。
今回は、マツエクサロンの看板ロゴや名前についてご紹介します。

マツエクサロンの看板ロゴはお店の顔!

看板ロゴは、実際にお店に来てもらうときにも目印になりますよね。
ぱっと見ただけで、そのお店がわかるようなロゴにするのがポイントです。
では、実際のマツエクサロンの看板ロゴをみていきましょう。

まつげのマークがあれば一目でマツエクサロンとわかる

こちらは、まつげのマークを付けることで視覚的にマツエクサロンとわかるロゴです。
全体的に柔らかいトーンで統一しているので、親しみやすい雰囲気になっています。
お店の雰囲気とロゴの色味を統一することで、センスのいい看板ロゴになりますよ。

色を上手に使ってオリジナル感を出したロゴ

こちらはオレンジや緑など、アクセントになるカラーを上手に使ったロゴです。
看板に描かれていたら、ぱっと見ただけですぐに分かりそうですよね。
字体を工夫するよりもデザイン性が高くなるので、オリジナルのロゴを作りたいという方におすすめです。

チラシやホームページに掲載!名前やコンセプト決めも大切

看板ロゴだけでなく、マツエクサロンの名前やコンセプトも大切な要素です。
どんなお店にしたいか、施術を受けることでどうなれるのかを名前に込めてみてください。

例えば込めたい意味を表す外国語などを調べて、それを店名にするのもおすすめです。
いくつかの単語を組み合わせた造語もオリジナリティがありますよね。
他にも、オーナー自身の名前をつけたり、音の響きからお店の名前をつけることもあります。
ここでは、実際のお店の名前とその由来をみていきましょう。

どんなお店にしたいかを名前に込める    

こちらは、sheerというマツエクサロンです。
シンプルな字体で書かれた店名は、洗練された印象ですよね。
このお店は「透き通るような瞳に」というのがコンセプトで、そこから薄い、透き通るようなという意味をもつsheerという単語を店名にしています。
サロンに来てくれるお客様の瞳を、より魅力的にしてくれそうな名前ですよね。

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