【保存版】アイシャンプーロングを徹底解説!ロングとプロの違いや使い方もご紹介

コラム

今回は、アイシャンプーロングについて徹底的に解説します。
また、アイシャンプーロングと、プロの違いについてもご紹介します。
どちらのアイシャンプーにしようか悩んでいる、という方はぜひ参考にしてみてくださいね。

メディプロダクトのアイシャンプーロングについてチェック

メディプロダクトのアイシャンプーは、SNSでも投稿の多く話題のアイシャンプーです。
特に、青いパッケージのアイシャンプーロングは、愛用している方も多い人気アイテム。
ここでは、アイシャンプーロングについてみていきましょう。

目元を清潔に保ちながらまつ毛ケアもできる

メディプロダクトのアイシャンプーは、眼科のドクターと共同開発しています。
目元の清潔や健康を考えて作られており、保湿成分や抗炎症成分を配合しているのが特徴です。
さらに、涙と同等の塩分濃度で、涙に近い弱アルカリ性なので目にしみにくいもの嬉しいポイントですよ。

アイシャンプーロングには、潤いを保つセラミドやまつ毛を補修する効果のあるシルクアミノ酸などが、配合されています。
まつ毛ケアにぴったりな美容成分が入っているので、マツエクやまつ毛パーマをしている方にもおすすめです。
アイメイクによる、まつ毛のダメージが気になるという方は、ぜひアイシャンプーロングを使ってみてくださいね。

アイシャンプーロングの口コミや使い方は?

ここからは、アイシャンプーロングの口コミや使い方をみていきましょう。
これから、アイシャンプーロングの使い心地や実際の評価について気になるという方は、ぜひチェックしてみてください。

口コミも高評価!安心感と使いやすさがポイント

アイシャンプーロングは、口コミでも高評価なのも魅力です。
みずみずしいテクスチャーで使いやすいという声や、敏感肌なので低刺激で嬉しいという声がありました。
また、花粉症の時期など目がムズムズするときにアイシャンプーを使用すると、すっきりとしたという方も。
眼科のドクターが監修しているという安心感があるのも、高評価につながっている理由です。

アイシャンプー初心者さんにも簡単!アイシャンプーロングの使い方

まずは、クレンジングでメイクを落としてください。
そして、通常の洗顔をした後にアイシャンプーを適量手に取ります。
一度に使用する量の目安は、60mlボトルで5~6プッシュ程度、95mlボトルまたは200mlボトルで2プッシュ程度です。

手に取ったアイシャンプーを優しく目元に伸ばし、まつ毛の根本を中心に優しくマッサージします。
あまり力を入れずに、丁寧に汚れを落とすのがポイントです。
十分にアイシャンプーをなじませたら、水またはぬるま湯で洗い流します。
このときも、なるべく摩擦を避けて洗い流すようにしてくださいね。
洗い流し終わったら、タオルやペーパーで抑えるように水分を拭き取って完了です。

違いを解説!アイシャンプーロングとプロを比較してみた

メディプロダクトのアイシャンプーには、これまでご紹介したロングに加えてプロとリフレッシュがあります。
ここからは、アイシャンプーロングとアイシャンプープロの違いについてみていきましょう。

アイシャンプープロはシンプルな処方が特徴

アイシャンプープロは、2011年に発売してから眼科クリニックでの扱いが一番多い商品です。
目元の皮脂腺の詰まりを解消するという臨床データも発表しており、まつ毛シャンプーの元祖とも言われています。
保湿成分や抗炎症成分を配合し、シンプルながら使い勝手のいい処方なのもポイントです。
目の健康を考えてアイシャンプーを選びたい、ベーシックなアイシャンプーから使い始めたいという方はアイシャンプープロがおすすめですよ。

価格やサイズに違いがある?アイシャンプーロングとプロを比較

アイシャンプーロングは、60mlボトルと200mlボトルの2種類を販売しています
一方、アイシャンプープロは200mlボトルのみの販売でした。
価格はアイシャンプーロングの60mlボトルが2200円、200mlボトルが4950円でした。
アイシャンプープロの200mlボトルは3520円となっています。

また、アイシャンプープロは定期便もあり、15%オフで購入することも可能です。
まずは小さいサイズからお試しして、気に入ったら定期便を頼むのもおすすめですよ。

60mlボトルと200mlボトルでそれぞれどれくらい使える?

朝晩の洗顔で1日2回使用する場合、60mlボトルであれば1ヶ月程度、200mlボトルであれば2~3ヶ月程度、使用することができます。
夜だけアイシャンプーを使う場合や、スペシャルケアとしてアイシャンプーを取り入れる場合は、より長持ちするでしょう。

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