眉毛を柔らかく優しい印象にするなら、アイブロウパウダーがおすすめです!
しかし、いざチャレンジしようとした際に、どんなアイブロウパウダーを使うのが良いか、分からないという方も多いのではないでしょうか?
この記事では、そんなアイブロウパウダーについて
- おすすめのアイブロウパウダー2選
- アイブロウパウダーの上手な使い方
- アイブロウパウダーの使用が向いているパターン
など、気になる情報をまとめていますので、ぜひ最後までお読みくださいね。
ふんわりナチュラルな眉にしたい!おすすめのアイブロウパウダー2選を紹介!
アイブロウパウダーが1番使いやすいって聞いたけど、今更おすすめも聞きづらい…なんて感じている方、多いのではないでしょうか。
そんなあなたのために早速ですが、おすすめのアイブロウパウダーを2つ紹介していきます。
口コミバッチリなプチプラ商品を揃えておりますので、ぜひ参考にしてください!
おすすめのアイブロウパウダー①KATE デザイニングアイブロウ3D
まず最初に紹介するのは、KATE(ケイト)のデザイニングアイブロウ3D!
こちらはSNSでも有名な殿堂入りコスメですが、コストパフォーマンスの良さと簡単にふんわり眉が作れるが点が人気の理由。
1,210円で3色のアイブロウパウダーとパウダーブラシがセットになっているので、初めてアイブロウパウダーを使用するという方も買ってすぐに使用ができます。
何を買っていいかわからない!という方には断トツでおすすめの一品です!
おすすめのアイブロウパウダー②WHO MEE アイブロウパウダー
次におすすめするのは、WHO MEE(フーミー)のアイブロウパウダーで価格は1,980円です。
WHO MEEはメイクアップアーティストのイガリシノブさんが生みの親であるコスメブランド。
そのため、ふんわり眉を作りやすいのはもちろんですが、お洒落顔を目指しやすいという点も魅力の一つです。
お洒落コスメの理由はずばり、絶妙なカラーバリエーション。
特にこのアイブロウパウダーは、王道のブラウン系だけではなく、派手すぎないオレンジ系やオリーブ系のカラーもバリエーションの一つとして入っています。
そのため、ワンランク上の眉毛であか抜けたい!という方におすすめです。
アイブロウパウダーで眉を仕上げるときのおすすめのやり方を解説
気になるアイブロウパウダーが決まったところで、次に知りたいのはその使い方ですよね。
この章では、誰でも簡単に垢抜け眉を作る方法を以下の4ステップで紹介します!
- 眉頭、眉山、眉尻の位置を決めておく
- 眉山から眉尻へ色を乗せる
- 眉山から眉頭手前へ色を乗せる
- 眉頭に薄く色を乗せる
それでは、早速見ていきましょう。
①眉頭・眉山・眉尻の位置を決めておく
まずは、眉毛を眉頭、眉山、眉尻と3点を取って行っていきます。
小鼻から、眉頭は目頭、眉山は黒目の端、眉尻は目尻の延長上に印をつけることです。
上記の方法で、ラインを取ると自分の骨格に合った眉を作ることができますよ。
②眉山から眉尻へ色を乗せる
眉毛の書くときに重要なのは、眉尻から眉頭へのグラデーションです。
このグラデーションを表現するために眉尻から、アイブロウパウダーの1番濃い色を乗せましょう。
③眉山から眉頭手前へ色を乗せる
次は、眉の真ん中に当たる、眉山から眉頭手前まで色を乗せていきます。
この時のポイントは、アイブロウパウダーの2番目に濃い色、もしくは眉尻で乗せたパウダーをぼかすように筆に残っているパウダーを使用すると自然なグラデーションになります。
④眉頭に薄く色を乗せる
最後は、1番明るいパウダーを眉頭に乗せるだけ!
髪の毛がブラウン以外のカラーであれば書き終わってから、髪色に入っている色と同じ色を眉全部に乗せてあげると統一感が出ておすすめです◎
眉をふんわりした質感に仕上げたいならアイブロウパウダーがおすすめ!
アイブロウパウダーは、他のツールよりも柔らかい印象になるのが特徴です。
そのため、より自然でふんわりとした女性らしい眉を作りたい!という方には1番おすすめのツールになります。
おすすめしたアイブロウパウダーを始め、沢山のアイブロウパウダーが揃っていますので、ぜひ自分に合った一品を探してみてくださいね!
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