コスメブランド、ケイトのなかでも、特に人気なのが「デザイニングアイブロウ3D」
定番のアイブロウパウダーといえば、これ!という人は多いですよね。
今回は、そんなケイト人気のアイブロウパウダー、デザイニングアイブロウ3Dについて解説!
使い方や色選びのポイントを紹介するので、眉メイクの参考にしてください。
黒髪?茶髪?ケイトのアイブロウパウダーの色選びのポイントを解説
まずは、ケイトのアイブロウパウダー「デザイニングアイブロウ3D」の色選びのポイントを解説します。
デザイニングアイブロウ3Dの色選びポイント①髪の色やアイメイクで選ぶ
アイブロウパウダーは、髪の毛の色から選ぶのが基本です。
ケイトのデザイニングアイブロウ3Dも、髪の色にあわせるとバランスが良くなり、全体的に統一感が生まれます。
黒髪ならオリーブグレー、茶髪や金髪ならライトブラウンがおすすめです。
さらに、アイブロウパウダーは髪の色だけではなく、アイメイクにあわせて選べるのも嬉しいポイント。
ピンク系のアイシャドウならブラウンピンク、オレンジや赤味の強いアイシャドウならレッドブラウンがおすすめできます。
ケイトのデザイニングアイブロウ3Dは、どんな髪の色にもマッチし、個性的なアイメイクも映えるアイブロウパウダーです。
色選びに悩んだら、まずは髪の色やアイメイクから選んでみましょう。
デザイニングアイブロウ3Dの色選びポイント②定番のブラウンを選ぶ
ケイトのアイブロウパウダー、デザイニングアイブロウ3Dの色選びが決まらない!という人は、定番のブラウンを選ぶのがおすすめ。
実はデザイニングアイブロウ3Dのブラウンは、黒髪にも茶髪にも似合う、万能カラーなんです!
アイブロウパウダーは単色ではなく、2色以上の組み合わせでできているのがポイント。
ケイトのデザイニングアイブロウ3Dも、3色が配合されているので、それぞれを混ぜて好みの色を作ることができます。
特にブラウンは日本人の肌や髪の色にあうので、誰にでも似合う定番のカラー、ということです。
ナチュラルなアイメイクやヘアカラーをしていない人は、ぜひ定番のブラウンを使ってみてください。
ケイトのアイブロウパウダー「デザイニングアイブロウ3D」の使い方を解説
ここからは、ケイトのアイブロウパウダー「デザイニングアイブロウ3D」の使い方を解説します。
ケイトのデザイニングアイブロウ3Dの使い方①まずはアイブロウパウダー
まずは、アイブロウブラシにパウダーをとり、軽くティッシュオフしてから眉毛にのせてください。
ケイトのデザイニングアイブロウ3Dは、1番上の色と真ん中の色をメインに使います。
眉中から描き始め、眉尻に向かうにつれて、色が濃くなるよう調整しながら描きましょう。
眉頭は、ブラシに残ったパウダーを軽くのせるだけで大丈夫です。
眉尻にかけてグラデーションをつくることで、眉全体のバランスが良く見えます。
ケイトのデザイニングアイブロウ3Dの使い方②仕上げはノーズシャドウ
最後にノーズシャドウを使うことで、より立体的な眉に仕上がります。
ケイトのデザイニングアイブロウ3Dは、1番下の薄い色をノーズシャドウブラシにとり、眉頭から鼻すじにかけてぼかすように描いてください。
さらにノーズシャドウは、眉頭を濃く描きすぎてしまったときの調整にも使えます。
立体的でメリハリのある眉に仕上げるためには、ノーズシャドウがとても重要!ということです。
アイブロウパウダーならケイトのデザイニングアイブロウ3Dが使いやすい!
ケイトのデザイニングアイブロウ3Dは、優秀で使いやすい眉メイク定番のアイテムです。
パーソナルカラーに関係なく、自分に似合う色が選べるアイブロウパウダーなので、メイクが苦手な人からも支持されています。
さらに、ケイトのデザイニングアイブロウ3Dは、ケースにミラーが付いているのも嬉しいポイント。
やはりアイメイクや眉メイクをするときは、ミラーがある方が便利ですよね。
まさに、メイクをする人の気持ちに寄り添った、使いやすさ抜群のアイブロウパウダーですね。
ケイトのデザイニングアイブロウ3Dを使いこなし、いつもの眉メイクを楽しんでください。
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