【最新版】眉尻が消えて困る!落ちないアイブロウペンシルのおすすめ商品4選と選び方を紹介

コラム

朝しっかりメイクしたのに夕方になると眉毛が消えている…。そんな経験はありませんか。
大切な予定がある日に眉毛が消えてしまうとテンションも下がってしまいますし、何度もメイク直しをしたり、眉毛が消えていないかチェックしたりと、一日中眉毛を気にしながら過ごすのも困るもの。

今回は、汗や皮脂に強く、水にぬれても落ちないアイブロウペンシルのおすすめや選び方を紹介していきます。

消えやすい眉尻におすすめ!落ちないアイブロウペンシルの選び方を解説

落ちないアイブロウペンシルを選ぶときのポイントは、「ウォータープルーフタイプ」か、「スマッジプルーフタイプ(お湯で落とせるタイプ)」を選ぶことです。
それぞれの特徴を紹介していきます。

ウォータープルーフタイプは夕方まで眉毛をキープ

ウォータープルーフタイプはその名の通り、汗や水に強く、落ちにくいといった特徴があります。
スポーツや仕事で汗をかく機会が多い人や、プールなどで水に入る機会がある日にオススメです。

お湯で落とせるスマッジプルーフタイプは皮脂にも強い

最近よく見かけるお湯で落とせるタイプ(スマッジプルーフタイプ)のアイブロウペンシルは油に強いという特徴を持っていて、皮脂による崩れを防いでくれます。
ウォータープルーフタイプのアイブロウペンシルを使っているのに眉毛が消えてしまうという方は皮脂が原因になっていることもあるので、そんな方にはスマッジプルーフタイプがオススメです。

最近は、水分と皮脂の両方をカバーしてくれるマルチプルーフタイプのものも販売されているので試してみてはいかがでしょうか。

落ちないアイブロウペンシルが欲しい!おすすめ商品4選を紹介

エテュセ アイエディション (ブロウライナー)

引用:Amazon

エテュセのアイエディションは、角と面が両方備わっているのしずく型の芯が特徴。
ペンシルとパウダーの特徴を両方併せ持つグラデーション芯となっており、角で線を1本1本しっかり描きつつ、面の部分でパウダーのようにぼかすこともできる優れもの。

スクリューブラシ付きなので、これ1本でふんわり自然な眉に仕上げることができます。
キープ力と使いやすさのバランスが良く評判のアイテムです。

セザンヌ 超細芯アイブロウ

引用:Amazon

眉尻のメイクにオススメなのがセザンヌの超細芯アイブロウ。真の細さが0.9mmと、極細タイプのアイブロウペンシルです。
眉毛1本1本描きやすく、本物のような眉毛が描けると評判で、プロの間でも愛用する人の多い人気のアイテム。

眉毛全体を描くのには向いていませんが、細かい部分の微調整に大活躍してくれるので、メインのアイブロウペンシルに加え1本持っておくと便利。水や汗にも強いウォータープルーフタイプです。

資生堂 ダブルブロークリエーター

引用:資生堂

資生堂のダブルブロークリエーターはペンシルとパウダーが両方使えるデュアルタイプのアイブロウです。
芯は木の葉型となっており、線の太さを調節しながら描くことができます。
パウダーは眉毛演出ファイバー配合で、1本1本がまるで本物の毛のような眉毛に。

ペンシル、パウダー、ホルダー、チップはそれぞれ別売りなので、色味を自分の好きなように組み合わせて使えるのもポイント。
ウォータープルーフ仕様なので落ちにくい点も安心です。

ファシオ アイブロウペンシル

引用:Amazon

ウォータープルーフコスメに定評のあるファシオのアイブロウペンシル。
ウォータープルーフ&皮脂プルーフ&タッチプルーフで汗・皮脂・こすれに強く一日中つけたての眉毛をキープできます。
フェザーフィット成分配合で、化粧品をつけてる感じがしないほど肌馴染みがいいのが特徴です。
芯の太さは1.5mmと細めのタイプで、眉尻まで描きやすいアイブロウペンシルです。

眉尻まで長時間キープ!落ちないアイブロウペンシルでメイクをしよう

落ちない眉を作るためには、自分の肌質やライフスタイルに合わせてウォータープルーフやスマッジプルーフタイプを選ぶと長時間消えない眉を作ることができます。

また、眉毛を描く前にティッシュで眉毛周辺を押さえて皮脂や油分を落としたり、仕上げにフェイスパウダーを軽くつけてあげるとより落ちにくくなるのでオススメです。

スポーツや大切な予定がある時は落ちないアイブロウペンシルを使ってキレイな眉をキープしましょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました