【保存版】妊娠中のまつ毛パーマはいつまでならOK？注意ポイントを解説

妊娠中の女性のなかには「まつ毛パーマをしたいけどいつまでにかければいいの？」と不安に思っている人も多いはず。

まつ毛パーマは妊娠中でもかけることができますが、お腹の大きな妊婦さんには注意してほしいポイントがたくさんあるんです。

そこで今回は、妊娠中のまつ毛パーマはいつまでならOKなの？という疑問を解決し、施術するときの注意ポイントを合わせて紹介します。

仰向けになるのがつらい！妊娠中のまつ毛パーマはいつまでならかけていいの？

妊娠中の女性は長時間仰向けになるとつらい…という人が多いので、まつ毛パーマをするなら臨月までに済ませたいですよね。

妊娠中の場合、まつ毛パーマができる期限に縛りがあると思う方も多いのではないでしょうか？
実は、妊娠中のまつ毛パーマはいつまでにかければいいという具体的な答えはないんです。

そのため、まつ毛パーマをしたい妊婦さんは「いつまでに」という期間ではなく、お肌のコンディションや体調が良いときを選んで施術するのがおすすめです。

妊娠中のまつ毛パーマはいつまでにかけるかではなく妊婦さんの体調が優先ですが、施術する前に気を付けてほしい注意ポイントがいくつかあります。

具体的な内容は下記の通りです。

まずは「妊娠中なので仰向けは避けたい」ということをサロンに伝え、リクライニングチェアがあればそちらで施術をお願いしましょう。

もし、サロンにフラットなベッドしかないなら、長時間の仰向けを回避するため休憩を入れてもらえるか確認してくださいね。

そして、妊娠中は体調の変化が激しいので、サロンに当日キャンセルする可能性があることを伝えておきましょうね。

妊娠中でもまつ毛パーマは問題なくかけることができ、いつまでに施術しなければならないというルールもありません。

しかし、妊娠中の女性は長時間の仰向けが辛くお肌も敏感になっているので、まつ毛パーマをする時期に悩んだらサロンに相談して決めるのもアリですよ。