【調査】マツエクグルーを使うときにアルミホイルは使わない方がいい?理由について調べてみた

コラム

マツエクの施術をするときに、グループレートにマツエクグルーを出しますよね。
そこに、アルミホイルを敷いて使っているという方もいるのではないでしょうか。
今回は、そのアルミホイルの使用について調べてみました。

マツエクグルーをアルミホイルに出さない方がいいって本当?

あらかじめアルミホイルを敷いておくことで、グループレートを汚すことなく施術をすることができますよね。
確かにアルミホイルは低コストなので、気兼ねなく使用することができるかもしれません。
しかし、アルミホイルにはグルーの硬化速度を調整する効果は期待できず、きれいなグルードームも作りにくいでしょう。
また、万が一マツエクグルーと反応して素材が溶け出してしまったら危険なので、なるべく使用しないのがおすすめです。

正しい方法をチェック!マツエクグルーの使い方

では、ここからはマツエクグルーの正しい使い方についてみていきましょう。
施術がスムーズになるグループレートの使い方についても、チェックしてみてください。

硬化速度を調整したり片付けが楽なアイテムを活用してみて

マツエクグルーは、ヒスイなどでできたグループレートに出して使うのがおすすめです。
素材によっては硬化速度を調整してくれるので、スムーズな施術につながりますよ。

また、エクステの根元にマツエクグルーをつけるとき、きれいなグルードームを作っておくことが重要です。
このグルードームをきれいに作るためには、ペーパータイプのグルーシートがあると便利。
グルーをシートに出したとき、自然と真ん中に集まるよう加工がしてあるものもあります。
ペーパータイプなら施術が終わるたびに使い捨てできるので、手間もかかりません。
グループレートの洗浄や消毒が面倒、という方にもおすすめですよ。

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