【保存版】マツエクに使うアイパッチとは?効果や使い方を解説

コラム

マツエクに使うアイパッチという商品を知っていますか?
普通の医療用テープでも施術はできますが、実はアイパッチを使うことで得られる効果があるんです。

そこで今回は、マツエクに使うアイパッチの効果や使い方について解説します。

マツエクに使うアイパッチとは?使い方を解説

マツエクに使うアイパッチは、下まぶたに貼って下まつ毛を保護する役割があります。
アイパッチにはコラーゲンやヒアルロン酸などの美容成分が配合されている商品が多いので、目元をケアしながらマツエクをすることができるんです。

そんなアイパッチの使い方は下記の通り。

  1. 手肌が清潔な状態でアイパッチを取り出す
  2. お客さまに合わせてアイパッチに切れ込みを入れる
  3. アイパッチを下まぶたに貼る
  4. 必要に応じてアイパッチの上からテープを貼る

アイパッチは普通のテープのように引っ張られる感覚がないので、お客さまの満足度が高くリラックス効果も期待できるアイテムなんです。

しかも、テープを剥がすときのピリッ!とした違和感が苦手という人も多いので、テープをアイパッチに変えるだけでマツエク時のストレスを軽減できますよ。

普通のテープと違う?マツエクに使うアイパッチの効果

マツエクのときに使う普通のテープをサージカルテープと言います。
このサージカルテープは、本来ガーゼや包帯を固定するための医療用テープなので、肌に貼ると痒みや赤みが出るという人も。

そのため、最近のマツエクサロンではサージカルテープではなくマツエク+アイパッチのセットをメニューに取り入れ、お客さまの肌トラブル改善に努めているお店があります。

先ほど、アイパッチはリラックス効果が期待できると言いましたが、美容成分が配合された商品ならリフトアップやハリ・ツヤ改善にも効果的です。

さらに、アイパッチは目元の小じわが気になる…最近目元が乾燥気味…という人にもおすすめできます。

コラーゲンやヒアルロン酸は乾燥や刺激から肌を守ってくれるので、マツエク+アイパッチをすれば乾燥しらずの若々しい目元が手に入るんです。

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