【最新版】アイリストの志望動機3選!未経験の方にぴったりな書き方もご紹介 

コラム

アイリストになりたいけど、志望動機ってどう書くのかわからない、という方も多いのではないでしょうか。
今回は、アイリストの志望動機についてご紹介します。
未経験の方にぴったりな書き方も、ぜひチェックしてみてください。

アイリストの志望動機って何を書けばいい?

志望動機を書くときに大切なのは、なぜアイリストを目指したのか、どのようなアイリストになりたいのか、について詳しく書くことです。
例えば、まつげが短くて上がりにくかったけど、まつげパーマやマツエクによってメイクが楽しくなったという方は、アイリストを目指したきっかけとしてその経験を書きます。

そこから、どのようなアイリストになりたいかを書いていくのもおすすめです。
自分が通っていたサロンのアイリストが、コンプレックスについて親身になって話を聞いてくれて丁寧に施術をしてくれたから自分もそうなりたい、など具体的なエピソードを入れるようにしましょう。

サロンの特徴を入れるのがコツ!自分の理想とするアイリストになりたい気持ちを伝える

志望動機は、入りたいサロンに合わせて少し内容を変えるのがポイントです。

例えば、使用している薬品が肌に優しいサロンの入社試験を受ける場合について考えてみましょう。
肌に優しい薬品を使っているサロンは、お客様の肌を大切にしているサロンととらえることができますよね。
つまり、そこで働くアイリスト自身もお客様のことを第一に考えて働いていると推測できます。
そこで、お客様のことを大切にできるアイリストになりたいという、自分の気持ちがサロンの理念と一致していることを強調するといいでしょう。

未経験の方も!アイリストの志望動機3選

ここからは、アイリストの志望動機を3つご紹介します。
未経験からアイリストになりたい方や、別の職業からアイリストを目指す方の志望動機もみていきましょう。

美容専門学校での経験からアイリストになりたいと感じた場合の志望動機

美容専門学校に通っていているときにアイリストになりたいと思った場合は、そのきっかけを素直に書いてみるといいでしょう。

例えば、実際に授業で学んだまつげエクステやまつげパーマの技術に感動したことや、より多くの方を喜ばせたいなどでも構いません。
まだ実務経験がないので、アイリストを目指した理由をしっかりと書くようにしましょう。

全く別の仕事からアイリストになりたい場合の志望動機

すでに社会人として働いている方がアイリストを目指す場合は、アイリストになったときに生かせそうな経験を軸にして志望動機を書くのがおすすめです。

例えば、飲食店で接客業をしている方は、接客をする上で心がけていたことや工夫していたことを書くといいでしょう。
会社から表彰されたことがある方は、その実績を書くことも大切です。

美容師やアイリストなど美容業界からの転職する場合の志望動機

美容師からアイリストに転職する場合、美容師としての経験を踏まえて志望動機を書くのがおすすめです。
例えば、お客様の喜ぶ顔を見るのが好きなことや、美容に関わる仕事を続けたいという熱意をアピールしましょう。

現在アイリストとして働いている方は、いまのサロンでの経験を志望動機に書くことが重要です。
具体的な技術や施術にかかる時間など、アイリストとしての技能をアピールしましょう。
また、サロンの特徴を踏まえながら入社の熱意を伝えるのも大切です。

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