【最新版】眉上を脱毛するおすすめの方法を紹介!サロンやクリニックの選び方もあわせて解説

コラム

自分の眉の形が理想ではなく、眉上の処理の仕方に困っていたり、悩みがあったりする方も多いのではないでしょうか。
更に眉毛のお手入れは方法がたくさんあって、何を使用すれば良いか迷ってしまいますよね。

結論からお伝えすると、眉上の脱毛にはサロンでのワックス脱毛が最もおすすめです。

この記事では、そんな眉上の脱毛に関する

  • 眉上の脱毛でおすすめの方法
  • 眉上脱毛のサロンの選び方
  • セルフで眉上の脱毛をする際の注意事項

など、皆様が気になる情報を一挙にまとめてご紹介いたしますので、ぜひ最後までお読みください。

【ワックス・サロン脱毛】眉上を脱毛するおすすめの方法を紹介!

眉上の脱毛ですが、一番おすすめなのはサロンでのワックス脱毛
何故なら、剃刀やシェーバーなどでは処理できない、毛の根元の部分から毛を無くし、仕上がりの状態が綺麗だからです。

2つ目は、毛根から毛を無くし、永久に毛が生えてこなくするレーザー脱毛
こちらも仕上がりが美しく、処理は楽になりますが、眉の形が今後変えられないというデメリットもあります。

そんな2つの脱毛方法を、ここからさらに詳しく説明します。

ワックス脱毛

眉毛に限らず、ワックス脱毛とは、はちみつ状の脱毛ワックスを使用し、ペーパーを貼り付け剝がすことで毛を無くしていくような脱毛方法になります。

ワックス脱毛のメリットは、毛の根本を無くしてくれるだけではなく、肌の古い角質まで一緒に剥がしてくれるので、仕上がりの肌状態がより美しく見えること。
一度の施術で大体3~4週間ほど、綺麗な状態が持続します。

セルフでワックス脱毛をすることも可能ですが、他の処理方法と比べると毛が一気に抜けるので、形の微調整ができないという懸念点があります。

そのため、より左右対称で美しい眉の形にしたいなら、サロンでプロに施術してもらうのがおすすめです!

レーザー脱毛

レーザー脱毛は剃刀やシェーバーで処理した箇所にレーザーを当てて、毛根に熱を加え、毛を生えないようにする施術方法です。

レーザー脱毛を受けると基本的には、毛が生えてこなくなるので、処理の回数が減って毛穴も目立たなくなます

しかし、同時に施術した箇所はもう二度と生えてこなくなってしまうので、広範囲で行うとの形を変えたい時に望み通りの形には出来なくなってしまう可能性もあるということです。

そのため、レーザー脱毛を受ける際は未来のことも考慮して決断することをおすすめします。

【レーザー・ワックス】眉上を脱毛したい!サロンやクリニックの選び方を解説

説明を聞いて、眉上のワックス脱毛やレーザー脱毛に意欲がわいてきた方も多いのではないでしょうか?
この章では具体的に、どんなサロンで施術を受ければサロン選びに失敗しないのか解説いたします!

サロン選びのポイント①施術例を確認してから予約する

まず重要なのは、仕上がりの施術例が理想の眉であるサロンを探すこと。
サロンに足を運ぶ前に、ホームページ等で施術例を確認することはとても大切な作業です。

サロン毎によって、得意な眉の形や系統がありますので、美容院を探すときのように自分が一番大切にしている眉へのこだわりポイントが反映されているサロンを選びましょう!

サロン選びのポイント②自分にあった施術方法を探す

2つ目にお伝えしたいのは、自身に合っている眉上のお手入れ方法は、ワックス脱毛なのか、レーザー脱毛なのかよく考えてからサロンを選ぶこと

ワックス脱毛とレーザー脱毛、どちらもおすすめの脱毛方法ではありますが、メリットとデメリットが大きく異なります。
そのため、より自分に合った施術方法のサロンを選ぶことが重要です

例えば、流行りのメイクを楽しみたい方であれば、眉の形が何度も変えられるワックス脱毛がおすすめですし、コスパ良く自分の顔に合ったベストな眉毛をキープしたい方は、レーザー脱毛がおすすめになります。

このように自分が望む施術方法をしっかりと理解しておくと良いでしょう。

眉上をセルフで脱毛するときには左右非対称にならないように注意!

出来ればサロンで施術を受けたいけど、どうしても料金が気になる…と言う方もいますよね。

そんな方には自宅で行う脱毛テープやセルフワックス脱毛がおすすめです。
特に脱毛テープにはワックスが塗られているので、お家で簡単に綺麗な仕上がりの眉を手に入れることができます。

どの方法でも注意していただきたいのは、眉上のお手入れは左右対称で行うこと
あか抜け眉を作るのには、これが一番大切な要素になります。

上記の内容を守っていただければ、お家でも理想の眉を作ることができます。
サロンもセルフも自分に合った施術方法を選んで、快適な眉毛ライフを楽しんでくださいね。

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